オールオン4による上下顎の治療症例②|銀座6丁目のぶデジタル歯科

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精密根管治療

審美治療

オールオン4による上下顎の治療症例②

咬合崩壊をオールオン4により回復した症例

治療前

治療前

治療後

治療後

年齢・性別 58歳 男性
治療期間 約12ヶ月
治療回数 約30回
治療費 【上顎】オールオン4(上部チタンフレーム):2,838,000円(税込)
【下顎】オールオン4(上部チタンフレーム):2,618,000円(税込)
治療理由 上下顎全体の審美回復、咬み合わせ改善
リスク 手術後の患部の腫れ・痛み
治癒期間中の不慮の事故によるインプラントの脱落(打撲、固いものをうっかり噛んだなど)
一時的な発音障害など

初診時

初診時

上下顎のほとんどの歯を失っている患者様です。虫歯・歯周病の治療を行わずに長時間放置したことにより、咬み合わせが崩壊し、正常な咀嚼が出来ない状態です。

患者様のご希望は、全顎の審美回復と咬み合わせの回復に加え、「入れ歯以外の治療で、できるだけ早く歯を入れたい」との事でした。入れ歯治療以外の方法となると、インプラント、もしくはブリッジでの修復となりますが、残存歯も少ない上に状態も悪いため、ブリッジでの治療は行えず、インプラント治療を選択しました。

レントゲン撮影レントゲン・CTでの精密検査と診断の結果、歯肉・顎骨の状態から、失った歯を一本ずつインプラントにする方法では、負担も大きく良好な結果が得れないと判断しました。

そこで、必要最低限(片顎4本)のインプラント体を埋入し、咬み合わせ・審美性を回復できる「オールオン4」での治療をご提案致しました。

オールオン4とは?

オールオン4顎骨に4本のインプラントを埋入し、その4本のインプラントを支柱に、片顎全ての歯を並べた上部構造を支える治療法です。インプラントを埋入したその日に、仮歯を装着するため、咬み合わせや見た目を損なう心配もありません。

また、骨吸収が進んでいる場合にも、骨の厚みが多い場所を選んで埋入をするため、骨造成や骨移植を行わずに治療できることが多い方法です。

欠損している歯が多い場合には、通常のインプラントに比べ、負担と費用が抑えられるのもオールオン4の特徴です。

精密検査・シミュレーション

CT精密検査患者様に同意を頂いた上で、インプラント埋入手術を的確に行うため、CTでの精密検査を行います。顎骨の厚みをはじめ、周辺組織(血管・神経)の位置を正確に把握することにより、手術に伴うリスクを軽減することが出来ます。

精密検査後は、3D画像をコンピューターに取り込み、埋入位置や埋入角度をシミュレーションしながら、治療計画を立てて行きます。シミュレーションをしっかり行う事で、正確かつスムーズな手術が可能となり、リスクや負担を最小限に抑えることができます。

インプラント埋入後、待機期間

残存歯の周辺組織を傷つけないよう、丁寧に抜歯します。その後、シミュレーション通りにインプラントを埋入し、仮の上部構造を装着します。術後は、骨とインプラント体がしっかりとくっつくまでの間、待機期間となります。

最終的な上部構造を作製

上部構造の作製

治療患部の傷が治り、インプラント体が骨と結合した事を確認後、最終的に装着する上部構造を作製するための型を採取します。上部構造の土台には、削り出しで作製した「プロセラインプラントブリッジ(PIB)」のチタンフレームを使用。鋳造に比べて、適合性が高く、破折などの心配もありません。土台となるフレームに採取した型を反映させ、歯肉や歯の形状・咬み合わせを整え、上部構造の完成です。

上部構造の装着

上部構造の装着

出来上がった両顎の上部構造を装着し、最終的な咬み合わせの調整を行い、治療完了です。咬み合わせが崩壊していた状態から、劇的な変化を遂げ、綺麗な見た目と正常な咬み合わせを得る事ができ、患者様にも大変満足して頂けました。また以前のようにならないよう、これからはしっかりとセルフケア行い、定期メンテナンスを受けると仰っておられました。

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