オールオン4による下顎の治療症例|銀座の歯医者・矯正歯科|銀座6丁目のぶデジタル歯科

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オールオン4による下顎の治療症例

オールオン4で下顎の噛み合わせを回復した症例

▼下顎前歯の不調を主訴にご来院された患者様。口腔内の状態・患者様のご希望を考慮し、オールオン4で治療致しました。

治療前

治療前

治療後

治療後

年齢・性別 68歳 女性
治療期間 約6ヶ月
治療回数 約15回
治療費 2,618,000円(税込)
治療理由 下顎前歯部の不具合
リスク 術後の腫れや痛み、出血
固いものを噛まない等の術直後の食事制限
慣れるまでの発音障害
局所の状態 口腔衛生状態不良
顎関節異常なし
部分義歯は違和感があるとのことで、使用頻度は少ない(特に下顎)

患者様ご来院時の口腔内

ご来院時の口腔内

こちらの患者様は下顎の不具合を訴え、ご来院されました。適切な治療法をご提案するため、口腔内の診断と検査を行います。

口腔内の診断と検査

口腔内の診断と検査

口腔内診断・検査の結果、下顎の左側、前から2番目の歯・右側前から1番目・2番目の歯が保存不可能なため、抜歯を実施。その後、審美性・咬み合わせの回復・発音が正常に行えるよう仮歯(プロビショナルレストレーション)を作成し、装着しました。

歯周病初期治療の実施

歯周病初期治療

口腔内の衛生状態が不良だったため、お口の衛生指導、歯科衛生士による口腔清掃(歯石除去・歯のクリーニング)を行い、歯周状態の改善を図ります。

各種検査と患者様のご希望を考慮して治療法の選定

CTによる精密検査

CTによる精密検査

CTでの検査により、下顎の数カ所で骨吸収・骨の欠損などがあり、予後不良と診断。

審美的検査

審美的検査

笑った時の歯肉のラインが合わず、審美性を著しく低下させている状態。審美回復するためには、骨造成・骨整形が必要。下顎の残存歯の予後は不良。

上記診断結果に加え、患者様のご希望が

との事でしたので、4本のインプラントを支柱に、入れ歯を固定する「オールオン4」での治療をご提案し、承諾をいだたきました。

手術前の治療計画・シミュレーションの実施

治療計画・シミュレーション

治療計画・シミュレーション

CT画像を用いて、顎骨の厚み・血管、神経の位置などを基に、治療計画を立てます。その後、シミュレーションを実施し、インプラント体の埋入場所や角度を確認します。インプラント体と上部構造を連結する穴の位置関係によって、治療後の上部構造や人工歯の破損リスクを抑えることができるため、術前の診断・検査・シミュレーションはとても重要です。

インプラント埋入手術~仮入れ歯の装着

インプラント埋入手術~仮入れ歯の装着

麻酔注射後、下顎の残存歯を抜歯し、シミュレーション通りにインプラントを埋入しました。その後、仮の入れ歯を装着して埋入手術は終了です。手術後は治療患部の治癒、インプラント体と顎骨がしっかり結合するまでの間、待機(およそ6ヶ月間)となります。仮歯は、審美性の回復や咬み合わせの回復だけでなく、待機期間中の歯肉の保護、歯肉の状態を整える役割もあります。
※手術直後の撮影で麻酔が効いているため、唇が下がっています。

手術から6ヶ月後、上部構造作製のため下顎の印象

上部構造の印象

手術から6ヶ月後、インプラント体と顎骨がしっかり結合していることを確認し、インプラントに装着する上部構造作製のため、下顎の印象採取を実施。

上部構造PIBフレームの作製(人工歯配列・試適)

PIBフレームの作製

PIB(プロセラインプラントブリッジ)で上部構造の土台となるフレームを作製します。PIBは削り出しによって作製するため、精度が高く、高い適合性を得ることができます。その後、採取した型を基に作製した人工の歯をフレームに並べて、上部構造が完成。実際に装着して、咬み合わせやバランスの最終調整を行います。

上部構造を装着して治療完了

上部構造の装着

完成した上部構造を装着して、オールオン4での治療が完了となります。患者様が気にされていた、笑った時の歯肉の露出も自然な感じに仕上がり、大変満足して頂けました。

上部構造装着から3年後の口腔内

3年後の口腔内

3年後の口腔内です。治療後、日々のケアと定期メンテナンスをしっかり行っているため、大きなトラブルもなく、健康な状態を維持出来ています。

 

 

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